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診察室の「聴診器」に込めた想い

2026.02.08

こんにちは。ソラーレクリニック太子、院長の八十川です。

皆さんは、診察室で背中に聴診器が当たった瞬間、「ヒヤッ」として思わず肩がすくんでしまったことはありませんか? 体調が悪い時や緊張している時にあの冷たさを感じると、それだけで少し身構えてしまいますよね。

当院では、その刺激をできるだけ和らげたいと考え、診察の直前に聴診器を自分の手のひらで包んで温めてからお当てするようにしています。

「少しでもリラックスしてほしい」という願い

もちろん、冬場などは私の努力が追いつかず、どうしても少し冷たく感じさせてしまうこともあるかもしれません。

それでも私が「温めること」を大切にしているのは、それが患者さんの緊張を解き、ありのままの呼吸を聞かせていただくための大切なステップだと考えているからです。

 ・緊張を和らげる: 物理的な冷たさを減らし、体が強張るのを防ぎます。

 ・対話を大切にする: 「これから診察しますね」という、私なりの小さな挨拶でもあります。

リラックスした状態で胸の音を聞かせていただく。 そんな当たり前だけれど温かな時間の積み重ねが、より良い診断と治療に繋がると私は信じています。

どんな些細なお悩みも、どうぞ安心してお話しください。 診察室に入った瞬間、少しでもホッとしていただけるよう、聴診器一つから心を込めて準備してお待ちしています。

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