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ペットと喘息、諦めない共存の道

2026.02.17

こんにちは。ソラーレクリニック太子です。

「喘息と診断されてしまいました。もう、この子(愛犬・愛猫)と一緒に暮らすことはできないのでしょうか……」

診察室でそう相談を受けることがあります。家族の一員であるペットと離れるなんて、考えただけでも胸が締め付けられる思いですよね。
結論からお伝えします。「喘息だから即、手放さなければならない」と、安易に諦める必要はありません。

大切なのは「排除」ではなく「環境の工夫」

確かに、動物の毛やフケは喘息を悪化させる原因(アレルゲン)になり得ます。しかし、医学的なコントロールと生活の知恵を組み合わせることで、多くの場合、健やかに共存し続けることが可能です。

私がいつも患者さんにお話ししている、具体的な「3つの柱」をご紹介します。

 1. 寝室を「聖域」にすること
一日の3分の1を過ごす寝室には、できるだけペットを入れないようにしましょう。睡眠中に肺をしっかり休ませる清潔な空間を確保することが、日中の安定に繋がります。

 2. 掃除と空気清浄機の活用
高性能な空気清浄機を、ペットがよく過ごす場所や空気の通り道に設置してください。こまめな掃除と換気で、浮遊するアレルゲンを最小限に抑えます。

 3. お薬で「気道のバリア」を強化する
これが最も重要です。吸入薬を正しく継続することで、気道の炎症を抑え、少々の刺激ではびくともしない「強い喉」を作ります。お薬は、あなたとペットの暮らしを守る「盾」なのです。

私たちが、あなたの「幸せな日常」をサポートします
「ペットがいることを医師に言うと、怒られるのではないか」と不安に思う必要はありません。私たちは、あなたのライフスタイルそのものを大切にしたいと考えています。

どうすれば大好きな家族と一緒に、苦しくなく過ごせるか。
それを一緒に考え、医学的なバックアップをするのが私たちの役割です。

大切な家族との時間を、これからも。

ペットとの触れ合いは、心に安らぎを与え、ストレスを和らげてくれます。その心の安定こそが、免疫力を高め、病気と向き合う力になります。

もし今、一人で悩んでいるのなら、ぜひその子の写真を見せに来てください。
「この子と一緒に暮らしたい」というあなたの真っ直ぐな想いを、私は医療の力で全力でサポートします。

アレルギー専門サイト 監修:ソラーレクリニック太子
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