こんにちは。
ソラーレクリニック太子、院長の八十川です。
ふとした瞬間に、「なんだか息苦しいな」「呼吸が浅くなっているな」と感じることはありませんか?
仕事に追われている時、家事で忙しい時、あるいは将来の不安が頭をよぎった時。
私たちの呼吸は、驚くほど正直にそのストレスを反映して、浅く、速くなってしまいます。
呼吸が浅くなると、心まで「酸欠」に
呼吸が浅い状態が続くと、体は「戦うモード(交感神経が優位な状態)」から抜け出せなくなります。すると、肺の換気が不十分になるだけでなく、不安感が増したり、夜の眠りが浅くなったりといった不調を招いてしまうのです。
いわば、心まで「酸欠状態」になってしまっているのですね。
そんな時、自分自身の力でそのスイッチを切り替えることができる唯一の方法。それが「正しい呼吸法」です。
1日3分、肺を慈しむ時間
難しい理屈はいりません。1日3分だけ、自分の呼吸に意識を向ける「マインドフルネス」な時間を作ってみてください。
鼻からゆっくり吸う: 3秒かけて、新鮮な空気が肺の隅々まで広がるイメージで。
口から長く吐き出す: 6秒以上かけて、体の力を抜くようにゆっくりと。
大切なのは、「吐き出すこと」に意識を置くことです。肺の中を空っぽにするイメージで長く吐き出すと、自然と副交感神経が働き、脳も体も「お休みモード」へと切り替わっていきます。
診察室で、一緒に深呼吸の練習をしましょう
「うまくできているか自信がない」という方は、ぜひ診察室で私に教えてください。
あなたの隣で、一緒に背筋を伸ばして、正しい深呼吸の練習をしてみましょう。
呼吸を整えることは、自分の人生を整えること。
あなたが毎日を軽やかな心で過ごせるよう、私はこれからもあなたの「呼吸」を支え続けます。










