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朝一番のくしゃみ連発、「モーニングアタック」の正体とは?

2026.03.05

こんにちは。ソラーレクリニック太子、院長の八十川です。

「朝、目が覚めた瞬間にくしゃみが止まらなくなる」
「起きた瞬間から鼻が詰まっていて、一日が憂鬱に始まる」

そんな経験はありませんか?
これらは「モーニングアタック」と呼ばれ、花粉症やアレルギー性鼻炎をお持ちの方を悩ませる大きな問題です。なぜ、朝起きた瞬間に症状が爆発するのでしょうか。

 

原因は「床に積もった花粉」かもしれません

実は、モーニングアタックの原因の一つは、寝室の「床」にあります。

日中、私たちの動きや空気の流れで舞い上がっていた花粉は、夜静かに寝ている間に、じわじわと床へと降り積もっていきます。
そして朝、私たちが布団から起き上がったその瞬間の動きで、床に積もった花粉が一気に舞い上がり、それを至近距離で吸い込んでしまうのです。

また、自律神経が「休息モード」から「活動モード」に切り替わる際、鼻の粘膜が過敏になりやすいことも原因の一つと言われています。

 

朝を楽にするための「3つの夜習慣」
朝の苦しさを和らげるために、寝る前にできる対策をご紹介します。

①寝室の加湿をしっかりと
空気が乾燥していると、花粉は軽々と舞い上がります。加湿器で適度な湿度を保つことで、花粉を水分で重くし、舞い上がりにくくさせましょう。

②空気清浄機は「24時間」稼働
寝ている間も空気清浄機を動かし続け、床に落ちる前の花粉をキャッチしましょう。できれば枕元に近い場所に置くのが理想的です。

③枕元に濡れタオルやマスクを
起きた瞬間に吸い込まないよう、寝室の近くに濡れタオルを置いたり、起きる直前にマスクを着用したりするのも効果的です。

専門医からのアドバイス
モーニングアタックがひどいと、睡眠の質そのものが低下し、日中の集中力にも影響が出てしまいます。睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療をされている方にとっても、鼻詰まりは治療の妨げになる大切な問題です。

「朝だけだから我慢しよう」と思わず、寝る前に飲むタイプのお薬や点鼻薬を上手に活用して、清々しい朝を取り戻しましょう。

アレルギー専門サイト 監修:ソラーレクリニック太子
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