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掃除機をかける前にちょっと待って!花粉症を悪化させない「朝一番」の習慣

2026.03.27

こんにちは。ソラーレクリニック太子、院長の八十川です。

花粉のシーズン、お部屋を清潔に保つことは基本中の基本です。しかし、お掃除の「やり方」を間違えると、かえって喉や鼻の粘膜を刺激してしまうことをご存知でしょうか。

今日は、家族の健康を守るための「朝一番のお掃除ルーティン」についてお話しします。

1. 掃除機が花粉を「打ち上げ花粉」に変える?

日中、部屋の中を舞っていた花粉は、家族が寝静まった夜の間に、じわじわと床へと降り積もります。朝起きた時の床は、いわば「花粉が静かに積もった雪原」のような状態です。

ここでいきなり掃除機をかけてしまうと、掃除機の排気によって、床に積もっていた花粉が一気に舞い上がってしまいます。これが原因で、お掃除中やその後に激しいくしゃみや咳が出てしまうのです。🫁💥

2. 理想は、動き出す前の「拭き取り」から

花粉を舞い上げずに除去するための秘訣は、「家族が動き出す前の、静かな時間」にあります。

 まずは拭き掃除:
 掃除機を出す前に、フローリング用モップ(クイックルワイパーなど)で、床に積もった花粉を「静かに」拭き取りましょう。水分を含んだウェットシートなら、さらに効果的に花粉を吸着できます。🌊✨

 その後に掃除機:
 表面の花粉をモップで取り除いた後に、カーペットの奥などのゴミを掃除機で吸い取ります。この順番を守るだけで、空気中の花粉飛散を劇的に抑えることができます。

3. 空気清浄機の「置き場所」も工夫を
お掃除中は、空気清浄機を最大モードにするのがおすすめですが、置き場所にもコツがあります。
花粉は窓や玄関から入ってくるため、「入り口付近」や、「サーキュレーターの近く」に置くことで、舞い上がった花粉を効率よくキャッチしてくれます。

専門医からのメッセージ
「家の中にいるのに咳が止まらない」という方は、もしかしたらお掃除のたびに花粉を吸い込んでしまっているのかもしれません。

特に喘息をお持ちの方や、小さなお子様がいるご家庭では、この「モップ→掃除機」の順番を意識するだけで、喉への刺激がぐっと少なくなります。

朝のひと手間で、お家の中を本当の意味での「避難所」に。
クリーンな空気の中で、深く、楽な呼吸を続けてくださいね。😊🏡🤝

アレルギー専門サイト 監修:ソラーレクリニック太子
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