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その咳、ストレスのサインかも?「心の休息」が肺を守る理由

2026.04.01

こんにちは。ソラーレクリニック太子、院長の八十川です。

「仕事が忙しくなると、急に咳がコンコンと出始める」
「悩み事がある夜、胸が締め付けられるように苦しい」

そんな経験はありませんか?実は、私たちの「肺(気管支)」は、心の影響を非常に強く受ける繊細な臓器なのです。

1. 自律神経の乱れが「気道」を狭くする
私たちの呼吸をコントロールしているのは「自律神経」です。
ストレスが溜まって緊張状態(交感神経が優位)が続くと、体は常に戦闘態勢になります。すると、アレルギー反応を抑えるブレーキが利きにくくなり、気道が普段よりずっと過敏になってしまうのです。

いつもなら平気なわずかな花粉やホコリに対しても、気道が過剰に反応して「咳」や「ゼーゼー」を引き起こしやすくなります。

2. 「リラックス」は立派な治療です
「お薬を飲んでいるのに、なかなか咳がスッキリしない」という時こそ、意識していただきたいのが「副交感神経」を優位にすることです。

 湯船にゆっくり浸かる: 38〜40度くらいのぬるめのお湯に浸かると、蒸気で喉が潤い、自律神経が整います。

 温かいハーブティーを飲む: 湯気をゆっくり吸い込みながら温かい飲み物を摂ることは、気管支の緊張をほぐす「天然の吸入薬」のような役割を果たします。☕️✨

 深く、ゆっくり吐く呼吸: ストレスを感じた時こそ、意識して「細く長く」息を吐いてみてください。これだけで気道の緊張は和らぎます。

3. 専門医からのメッセージ
「ストレスくらいで受診してもいいのかな?」と遠慮される方がいらっしゃいますが、そんなことはありません。
ストレスが引き金となって、隠れていた喘息が顔を出したり、持病が悪化したりすることは医学的にもよくあることです。

「最近、呼吸が浅いな」「咳のせいでリラックスできないな」と感じたら、それは体が発しているSOSかもしれません。

お薬で症状を抑えるお手伝いをしながら、あなたがホッと一息つける時間を一緒に考えていきましょう。😊🤝🏥

アレルギー専門サイト 監修:ソラーレクリニック太子
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