こんにちは。ソラーレクリニック太子、院長の八十川です。
暦の上では春が近づいてきましたが、それと同時に、多くの方にとっての「辛いシーズン」も足音を立ててやってきます。そう、花粉です。
「まだ鼻水も出ていないから大丈夫」と思われているかもしれませんが、呼吸器の健康を守るためには、今この時期からの準備が何より大切なのです。
花粉は「鼻」だけでなく「肺」の敵でもある
意外と知られていないのですが、花粉症は単なる鼻炎ではありません。実は、花粉は喘息を悪化させる最大の引き金の一つです。
鼻が詰まって「口呼吸」になると、冷たくて花粉を含んだ空気が直接、気道に流れ込みます。すると、喉の炎症が一気に燃え上がり、激しい咳や息苦しさを引き起こしてしまうのです。
症状がひどくなってから火を消し止めるのは大変ですが、「火がつく前」にバリアを張っておくことは、それほど難しくありません。
来月は「春を楽に過ごすための徹底解説」をお届けします
そこで来月は、花粉シーズンを軽やかに乗り越えるためのヒントをシリーズでお伝えしていく予定です。
「初期療法」のすすめ: 症状が出る前からお薬を始めるメリットとは?
家の中に花粉を持ち込まない: 今日からできる生活の知恵。
喘息患者さんのための、花粉症対策: 呼吸を守るための具体的なポイント。
早めの受診で、春を軽やかに迎えましょう
「花粉くらいで受診するのは大げさかな……」と遠慮する必要はありません。
早めに対策を打つことで、春の公園を気持ちよく散歩したり、夜ぐっすり眠れたりする「当たり前の幸せ」を守ることができます。
本格的な飛散が始まる前に、ぜひ一度ご相談ください。
あなたにぴったりの「春の防衛プラン」を一緒に立てましょう。ご予約、お待ちしております。










